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アナルセックスが大好きです。アナルセックス未体験の女性には是非この快感と喜びを知ってもらいたく、私自身のこれまでのアナルセックス体験談をいくつかつづってみたいと思います。


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ろっしぃ
  • Author:ろっしぃ
  • そこそこの年齢です。本人はまだまだ若者のつもりです。
    妻子ありのビジネスマンです。


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    アナルなしではちとさびしい
    Hちゃんとのアナルセックス、Hちゃんも初めてだったらしいが、イキナリから感じまくったらしい。アナルセックスのプロ(?)としての面目躍如!?Hちゃんのアナルはすごくスムーズで開拓したくなる対象としては抜群だった。が、しかし、いかんせんHちゃんは飛行機で一時間半の遠地にいる。

    再度彼女が出張で教育受講に来る機会があった。その際も夜は部屋に誘ったのだが、なんとセックスしなくなったダンナが浮気をしているという尻尾をつかんだらしい。いろいろ話を聞いてあげて、じゃぁこちらも…そうはいかない。今離婚を考えて動いているということから自分がここでしてしまっては精神的に負けてしまうと… キスだけをして、その後いろいろ相談には乗った。そのおかげ(?)かどうかは解らないが、無事離婚も成立。

    すぐにまた新しい彼氏ができたようで、そのままそのカレシとゴールイン。かなりのスキモノ美女なのでしょうがないか…。Hちゃんとは本当にその一回きりとなってしまった。実に残念。いいアナルだったのだがなぁ~美人でスタイルもよかったし。ちなみに彼女は既に子供生んでお母さん。今もその遠地で暮らしていると聞く。

    その前にそういえばRちゃんという女性、婚約していて結婚直前のRちゃんとも出張先で(違うホテルだったのに夜中にタクシーでその彼女は部屋を訪ねてきたのだ)いたした。残念ながらアナルはしなかったのだが、というのもホテルの部屋の扉が半開きであの声が廊下中に響き渡っていたらしいのだ。

    クレームの無言電話が… かなりあせってしまった。彼女は婚約していながら2人ほどの不倫相手がいて、見栄えもなかなかエロチック。彼氏の前で放尿やアナルもトライしようとしたらしいのだが…
    そのRちゃんともアナルをしようねと言いつつ結婚した後はなかなか一緒にいることが無く、そのままになってしまった…私のアナルセックス枯渇時代がやってきてしまった。。。

    次のアナルセフレまでの長いインターバル
    MKちゃんとアナルセックスをしなくなってからしばらくはアナルセックスに飢える日々。そんな際に「リア王」シリーズのAVがリリース。そのパッケージの凄さに感動し、買ってみた。アナルを気持ちよく、の典型的な私好みのアナルファックシリーズ。抜いた後アナルがぽっかり開いているのがなんとも淫猥な抜群のビデオ。これを見ては自家発電…(;´д`)トホホ

    職場の可愛いコと呑みに行って、カラオケにはしごした際、キスをしてこられ…すこしだけ楽しませてもらったが、おっぱいを触ったり、指で、親指がプッシー、人差し指がアナルで愛撫した程度。すごく感じていたが… ラブホがそばに無かったのと、懐も乏しかったために至らず…

    あるとき、少し仲良しだった女の子が異動で遠地に行っていたのを教育受講出張で私の講義をたまたま受講しに来ていた。夜に複数人で飲んでワイワイ話していた。そのHちゃんはダンナがいたのだが、全然夜が無いという話で大盛り上がり、ウチもかぁちゃんと全然無いという話で需要と供給のアンバランスと…そして部屋で呑みなおそうとHちゃんを誘った…

    シャワーを浴びてひと心地ついた頃にHちゃんがやってきた。あれ?みんな来てるんじゃないの?私一人?と警戒されてしまったが、まぁまぁと、なだめて二人で呑み始めていろいろバカ話を。かなり美人であるHちゃんはかなりもてたのでそんな話をしていたら、実は私のよく知っているしかも何人かとセックスしていたという…かなりオドロキだが、逆に言えばチャンス!

    いろいろエッチな会話でムードを作って…しかし、こんなことになるとは思いもせず先ほどのアナルAVを見て前日その宿泊施設で抜きまくっていた私。大失敗!にかくセックスに持ち込んだが、愛撫の段階でも相手を感じさせまくって、しかも、アナルも指でとろとろにするまではよかった。いつでも入れられる状態にしたが…ムスコがどうもシャキッとしない…

    ちなみにHちゃんアナを愛撫してくる相手が痛そうだが、成功せずという、私の愛撫にケッコウ気持ちいいと、その気に…愛撫しているうちにその美人のHちゃんのウンチが指に絡まって…ほじりだすと真っ赤になるHちゃん。それをトイレに捨てて、愛撫の続き。にしても元気の無いムスコ。Hちゃんにフェラをお願いした。さすが人妻。あっという間にギンギンに。

    ノーマルにまずはセックス。「久しぶり…気持ちいい、気持ちよすぎるぅ…」とあえぐHちゃん。安普請の宿泊施設。実は隣はMKちゃん。しっかり翌日「Hちゃんとエッチしてなかった?笑い声とか変なことか聞こえてきたような…」もちろん誤魔化したが…前でギンギンにムスコがなったところですかさず抜いてアナルへ挿入。これがにゅるっと無事入った。しかし、前日の自家発電しすぎでケッコウきつい。激しく、呼吸困難で死にそうな勢いで腰を動かして…

    中で果てた。Hちゃんのアナルから「ビチビチっと音を立てながら、茶色く染まった私のザーメンがHちゃんのアナルから流れ出る。恥ずかしいといいながらも初めてのアナルにはじめから感じたというHちゃん。ついに次の人妻アナルセフレゲットか!?

    アナルセックス欲求不満
    こちぃらから引いた発言をしてしばらくして「ろっしいさんは奥さんと別れてくれる気は無いのね…」そりゃぁ無い。申し訳ないけど無い。しかし、そうなったら今度は女性はクールだ。溺れないように制御、自制が強く働く。どれだけ秋波を送っても自制心が強い。

    一緒に出張に行くこともあったのだが部屋番号すら教えてくれない。ロビーに問い合わせたら答えないように言われたとまで…大変ショックだ。脳天を突き破るような衝撃を受けた。そこまでの警戒心…私にはできない徹底ぶりだった。こうして二度とMKちゃんの麗しいアナルを味わうことは無くなったのだった。

    数年後日帰り出張の帰りの新幹線、アナルセックスを楽しんだ話を懐かしむように話をしながら…再度アナルセックスに誘い込む涙ぐましい努力も通日ことは無く。ただ新幹線でMKちゃんは私のムスコをズボンの上からすこし撫でてくれた。私もMKちゃんのアナルをスカートごしに少し愛撫。調子に乗ってスカートの中に手をいれ、パンツを横にずらして何年ぶりかにMKちゃんのアナルに生タッチ。少し愛撫をし、MKちゃんの麗しきアナルに指を少しだけ入れることができた…

    生アナルなので香りがなんともいえない…いい雰囲気になったが東京駅についてそのままラブホへとはいかずに、そのまま家路につく。もちろん誘ったがもう乗ってくるはずも無かった。こうしてさらにその数年後私がその大会社を退職してベンチャーに向かう際、お別れのデートをし、食事をして、二人のアナルセックスの相性は抜群だねという話になった。いいムードになったが、まだ。で、二件目に行って…そこでは最後のアナルセックスをというムードになったが、場所は銀座のど真ん中、時間も時間でどうにもならず…最後のチャンスもゲットできずにMKちゃんとは終った…

    MKちゃんとのアナルセックス下降線…
    MKちゃんとのラブホでの萌えまくったアナルセックス。1回しかできなかった。通常MKちゃんとは一回の交わりで2回はイクことが最低で、多い時は前も含めてだが4回はしていた。それが1回だったためにMKちゃんは「私のことに飽きたの?たった一回しかしてくれなかった…」と泣くような声で…

    とんでもない、実際前日にスリル満点のホテル会議室(宴会場)で立ちバックアナルで大放出して、翌日に初のラブホでの激しいアナルセックス。それこそ最高のエクスタシーでの放出。いくらMKちゃんの超素敵なおしゃぶりでもそうは勃起できないくらいに果てていたのだから…

    そのまま正直に言ったが、もうひとつ懸念したのはMKちゃんがダンナを捨てても私と…というホンキが見え隠れしてしまったことのほうが大問題だった。後に彼女の方から私を避けるようになってしまうと迫るのに、その時は私から一線を引くような態度を取ってしまった。ずるいことはわかっているが、妻は何も悪くないし、私は妻を愛していた。子供も大切だった。エゴだといわれればその通りだが…

    ことあるごとに一緒に出張に行く機会や研修で一緒に事務局をして泊まる機会を作ってきたがそのこと以来少し、MKちゃんが避けるようなそぶりが見え隠れし始めた。後にして思えば最も悩み苦しんでいた頃だったのだろう…ろっしぃさんは奥さんと別れてくれようとしないとまで言ったのだから…

    機会があってもさっさと寝たり部屋をノックしてもしかとしたりということが起きてきてしまった。そうなるとMKちゃんとアナルセックスをしたくてたまらない私は、こちらから引くような発言をしたくせに必死にアプローチを始める、我ながら今思うと滑稽であり、哀れでもある…

    ダンナに申し訳ないからと言い出したMKちゃんをプッシィじゃなくてアナルなんだから、引け目を感じることは無いだのなんだのわけのわからないご都合主義のトークで何とか口説いて、もつれ合うことに成功した。お口でしゃぶってくれて指でアナルをいじらせてくれたが、入れさせてくれようとはしないのだ…。しかし、その態度と裏腹にMKちゃんのアナルはとろけるような状態、ニュルニュルに。

    そのことで淫猥な言葉を浴びせて強引にいきり立った我がムスコを挿入。口では抵抗してもカラダは、いやアナルはとても正直。これまでに無いほどにアナルからラブジュースが溢れてお互い認めるサイコーのアナルセックスになった。放出をして抜くと美しい透明なMKちゃんのアナルラブシュースにコーティングされた我がムスコ。カリに可愛くMKちゃんのウンチが少し着いていた。これも初めてのことだ。コーフン度は我ながらイッタ後なのにすさまじいものがあった。

    美しい人妻MKちゃんの実を拝顔したのだから。MKちゃんの恥辱にまみれた表情とアナルでイッタ直後の紅潮とでなんとも言えぬ美しさ、妖艶さだったのが今も鮮明に脳裏に蘇ってくる。そのときには甘くもやはりMKちゃんは私とのアナルセックスからは離れられないとの妙な楽観視した考えになってしまった。それは大誤算だったのだ。そのアナルセックスがMKちゃんとの最後のアナルセックスになったのだから…

    アナルで大量中出し
    MKちゃんをはじめ複数人で一緒に出張。その出張先のホテルの会議室でアナルをいたした話は前に書いたが、その出張からの帰り。東京についてまだ早い時間だったが、お疲れさんということで東京駅で会社に戻らず解散。MKちゃんとはしっかり約束ができていて某所の駅改札で待ち合わせ。

    方向が違うので一旦は解散して白々しくラブホ街の駅改札で待ち合わせとなった。前日アレだけスリリングなアナルセックスをしてもこれから二人にとっての初のラブホ(これまで出張先のビジネスホテルや研修所の宿泊施設での声を殺してのセックスばかりだったので)の待ち合わせ。

    いやがおうにも気分は高揚する。もうびんびんだし、我慢汁でわがムスコがニュルニュルになっているのが解る。無事会えてラブホへ直行。部屋に入るなり抱き合って、と…MKちゃんがビールを買ってきていた。まずは落ち着いてビールで乾杯。

    一気に飲み干して我慢できずに抱擁し、熱い口付け、ブラウスの上から敏感なMKちゃんの乳首を転がし…なんとも切ない甘い吐息と声が…そう、今回は声を気にしなくても良いラブホ。好きなだけ声を出していいんだよ。そうするとなんてかわいい、でも艶のある声で…その声だけでも一回は抜ける自信があるくらいサイコーの悶えだ。

    MKちゃんの美しいアナルを舐める。サイコーになまめかしい悶え声が漏れてくる。舌を尖らせてアナルに出し入れ、おいしい。実においしい。MKちゃんは私のムスコをやさしく咥えしゃぶる。ニュルニュルだ。MKちゃんのアナルには舌と指を交互に入れてほぐしていく。

    さあ、いよいよ挿入だ。我がムスコもMKちゃんのアナルも準備万端。バックスタイルでMKちゃんのオシリを高く上げてアナルを広げる。なんて淫猥で美しい光景か。思い出しながらこれを書いているだけで勃起する。その美しいアナルににゅるっと挿入。最初はやさしく、そして次第に激しくアナルを突く。アナルに出入りする我がムスコ。そしてピンクのアナルが淫猥に呼吸している。

    MKちゃんは人妻とは思えないほどのかわいらしい声で喘ぐ。「アナルがいいの、アナルが気持ちいいの。もっと…」たまらない。ますます硬く反っていきり立つ我がムスコ。速攻でイキそうになるのを我慢してでも耐え切れずついにMKちゃんのアナルの中で大量の発射。

    アナルの奥深くさしたままどくどくと発射されている。それがまたMKちゃんにも良く解るようで「出てる…、ろっしいぃさんのが私のアナルの中で…あぁ~っ」最後の一滴まで出尽くすほど…あまりにも気持ちよくてイッテしまったのでその時はその一回しかできなかった。後にのこのことでMKちゃんが発した言葉に私はイカンと警戒心が走った…

    敏感なアナルと乳首のMKちゃん
    MKちゃんとの魅惑のアナルセックス不倫の日々はもう10年前のことになる。早い。まだ30そこそこだったMKちゃんはスタイルもまずまず。おなかがちょっとぽっこりしているのはご愛嬌。肌はきめ細かくつるつるしてとても美しい肢体だった。お尻は本当にプリプリしていて、形も大きさも抜群、その真ん中にあるアナルは美形で敏感。

    出張の帰りの新幹線などでよくゴソゴソアナルを愛撫したものだが、スリル満点も手伝って、MKちゃんの我慢しながらの吐息は色香が最高だった。イイオンナとはまさにMKちゃんのことだと確信できたものだ。そしてサイコーに敏感な箇所がもう2箇所。あそこのクリちゃんは言うまでも無いのだが、乳首の感度も絶品だ。

    洋服の上からこっそり愛撫するだけで、甘い吐息が漏れ、からだはもじもじしだす、あそこがびしょびしょになってきているのが触らなくてもわかるほど。その色香はAVをどれだけ観てもMKちゃんを越えるものは無い。

    アナルセックスは何度してもお互い萌える一方。「アナルのほうが感じる」って叫ぶMKちゃんに愛おしさは最高潮だ。MKちゃんはバックでのアナルセックスがお気に入り。わたしからしてもバックですると見えるので萌える。アナルに出入りしている自分のブツ。アナルラブジュースでヌラヌラとテカっている自分のムスコがサイコーに淫猥だ。

    しかし、そうした日々にも少しずつ陰りがやってくる。まず、どんどんオシリが形よくなり、色香が増す女房にダンナが怪しみ始めたのだ。出張の帰りに私のとの仲を怪しみ東京駅まで、羽田空港まで迎えに。しかし、幸いなことにその時は出張は私と一緒ではなく、何とかすれすれ乗り切ってきたのだが…


    アナルのラブジュース
    MKちゃんおアナルは本当にサイコーだ。絶品と思う。素で愛撫すると香りがする。格好つけないそのまま「肛門」っていう感じだ。そのセレブな美しい人妻さんだからこそ、それがそそるともいえる。

    愛撫していくと次第にMKちゃんのアナルがとろとろしてくる。アナルからもラブジュースが出ているようだ。透明なぬるっとした、ローションのような愛液。指で愛撫しているだけで我がムスコがびんびんになってくるほど悩ましいアナルのMKちゃん。

    MKちゃんとのアナルセックスは一緒に出張する機会も多くなり、またプロジェクト合宿研修の講師陣にMKちゃんも加えたので一緒に泊まるチャンスが大変多くなった。計画的ではあるのだが…。もちろんそのたびに二人はアナルセックスでお互いをむさぼりあい愛し合った。

    MKちゃんは中出し、それをしばらくしてから出すのが好きだという。「あっ、ろっしいさんが出てきた」というのがもう一度感じる要素らしいのだ。ただいつも出張でのビジネスホテルや研修所の安普請で声を抑えてのアナルセックス。みだらになりきれない要素がある。

    ある出張合宿でよる大勢で飲んでいるときに「遣り残し作業」をしにミーティングルームに戻ったのだが、MKちゃんもついてきて、つまり二人で飲んでる場を抜け出してきた格好だが、そのホテルの宴会場の一室をミーティングで使っており、そこでパソコンでワークをしていた。

    最初は二人ともまじめにやっていたが、作業する私に対し、MKちゃんがチャックを下ろして股間にもぐりこんでしゃぶり始めた。こりゃタマラン。パソコンを使ったワークは進まない。同時に私も指でMKちゃんのアナルを愛撫始めた。ニュルニュルになってくる。

    こうなるともうお互い我慢できない。その宴会場のドアの鍵を閉めて、立ちバックでアナルファック。めちゃめちゃ刺激的だった。MKちゃんはいつも恥ずかしがって真っ暗にするのだが、ここではそうはいかず明るい中でアナルに挿入、出し入れの様子が丸見えで激しく突いた。MKちゃんのアナルの中で大放出。少しこぼれ出たものをふき取ろうと…

    その宴会場の中にはティッシュが無く、また荷物を部屋に入れてしまっているお互いもティッシュを持っていない。アナルから抜き取った我がムスコは自分のザーメンとMKちゃんのアナル愛液でニュルニュルのベタベタになっている。用紙をくしゃくしゃに和らげてふき取ったのが精一杯。ことを終えて、入り口の扉の鍵を開けたら、なんとそのホテルのボーイさんが3人待機していた。部屋を片付けるために…たぶんバレバレだっただろう…実にあせった。

    美人人妻とのとろけるようなアナルセックス
    美人人妻MKちゃんのアナルをいっぱい舐めた。そしてアナルへ指の挿入。美人でスタイルの良いMKちゃんはアナルも美形。すごくキレイなアナル。指を入れていろいろ愛撫しても全くといっていいほどウンちゃんには触れることが無かった。

    とはいうもののまずはW不倫、前に挿入。激しく悶える人妻MKちゃんに私も大奮闘。おなかの上に大放出。MKちゃんはすかさずフェラできれいにしてくれる。しかもこのフェラがたまらない。やさしく、それでいて鮮やかなテクニック。のけぞるどころではない。

    私は次はアナルにと指と舌でアナルを緩める愛撫をやさしく続けた。おいしい。MKちゃんのアナルは本当においしい。大放出した我がムスコもMKちゃんのフェラとMKちゃんのアナルへの愛撫でもの凄い反り勃ち。指で緩めたアナルもすっかり入りやすい状態に、我がムスコもMKちゃんのラブリーなフェラでニュルニュルに。

    いよいよアナルへの挿入。イキナリからMKちゃんは気持ちがいいらしい。「はぁ~っ」実は大変なお嬢様のMKちゃん。こんなところに入れられることが現実にあるなんて… でも気持ちぃ、とっても気持ちいい!と感じまくっているMKちゃん。

    MKちゃんのアナルの中で思いっきり果てたが、もしかすると一回目より大量の放出をしたかもしれない。あまりにも私も気持ちが良かった。抜いた我がムスコはまっピンクでMKちゃんの透明なアナルラブジュースでそれこそアナルローションでも塗ったかのようなぬめり具合だった。

    MKちゃんは初めてにもかかわらず感じまくってアナルでイッテしまったらしい。しばらくして「Aちゃん(私の妻)はいつもこんな気持ちのいいアナルにしてもらっているんだ、なんか悔しい…」「いや、妻とはしたことが無いよ。それよりMKちゃんのダンナのほうが私はうらやましいよ。こんな感じるフェラにアナル…」しかし、向こうもそうでも無いらしい。

    私もMKちゃんもお互いに感じた。最高のセックス相性の相手に出会ったことを。MKちゃんとは次の夜もアナルセックスをそのホテルでいっぱいした。前日前も含めて4回も発射したのに…それほど素敵な女性で相性が良かったのだ。これが長くMKちゃんとの世界最高のアナルセックスを重ねる日々の始まりだった…

    アナルブランク7年の末に…
    妻との結婚生活。フェラもアナルも無いが、抜群のスタイルとノーマルの中でも鍛えた帆掛け舟などは妻が自分でも「自分が信じられない」とつぶやくほど乱れに乱れた。それはそれでそこそこ楽しいセックスライフではあったが、子供ができて母性本能が強くなった妻はどんどんセックスをしたくない人になっていってしまった。

    二人目が生まれた以降は本当にし無くなった。私はいつでもする気満々であるのだが…本当にしたくないということを明言するほどセックスが嫌らしい。それは「子供に見られたら…」という恐怖心が強すぎるからだそうだ…

    セックスが全く無くなってきた頃、別れたNちゃんと結婚しなかったことを後悔することもしばしばあったが、時は戻らない。悶々としていることが多かったが、エロビデオなどを見て自家発電するしかない状態。

    そんなある日当時の職場で私はしょっちゅう出張していたのだが、部下の女性を連れて出張することになったときがあった。部下といっても2つ下で、つまり妻と同期の妻とも仲良しのしかも人妻さんだ。私の後輩の奥さんにあたる人だ。

    彼女(MKちゃん)にとっては初めての出張同行であったわけだが、飛行機で夕方東京を出て、夜に出張先に到着。食事をして飲むかどうかだったが、宿泊先のホテルの周りにお店が無く、お酒とおつまみを買ってチェックイン。私の部屋で軽く飲むことになった。

    ビジネスホテルのシングルなのでさほど広さは無い。床のじゅうたんに座ってラフに飲みながらいろんな話をして盛り上がったのだが、MKちゃんがかがむと胸元が見えてしまう。ブラどころか乳首に至るまで丸見えになってしまっており、「MKちゃんおっぱい全部見えているよ…」っていったところ「いいわよ、あなたになら見せちゃう」って茶目っ気たっぷりに、でも本当にポロンと…

    こうなってはお酒も入っているし、理性で制御できない。何せ、かなりの美人でスタイルも良く、人妻で色気たっぷり。場所はビジネスとはいえベッドの袂。ホテルの密室だ。オッパイにさわり、口付けへと進む…そして服を脱がし…。MKちゃんは「ろっしいぃさんのことずっと好きなの…」なにぃ…? もうめろめろだ。全てを脱がし、もうお互いの愛欲におぼれる…。恥ずかしがってプッシィは舐めさせてくれない、なのでアナルを舐めた。抵抗は無い。そこで…(続く)

    アナルで48手?
    Nちゃんとのアナルセックス、体位もいろいろ楽しんだ。さすがに48手は無理があるが、松葉崩しをアナルでするとなかなか素晴らしい。バックは入れている穴がアナルなのでその後ろに穴は無い。当然だがそれがまた刺激的な光景なのだ。

    アナルを愛撫しあう69.これも楽しいが、下になるとアナルは遠くにあるので舐めていると首がちょっと痛くなるのが難点かも… アナルをシャワー浣腸で洗浄して心置きなくしようとなったとき、全部キレイに出し切ったと思ってアナルを舌で愛撫していたら…

    シャーっと勢い良くアナルに残っていた「お湯」が噴出。スカトロ趣味ではないのでびっくりして、すぐにトイレに連れ出したが、「実」はトイレに行ってから出て、私が顔にかぶったのはほぼお湯のみだったようなので少々安心。今から思えばそれもコーフン。スカトロ趣味のケがあるかな…?

    Nちゃんとアナル三昧の日々も終焉の時を迎える。Nちゃんと結婚というのも意識し始めて頃だったが、職場の女性から思いがけず告白を受けその女性とその日からわずか2週間で結婚式の日取り場所までが確定した。まさに電撃だった。Nちゃんとはその直前に別れ、けじめをつけた。

    つらいことではあったのだが、今の女房にはお互いが運命を感じてしまった。お互いとても仲が悪かったのに… しかし、女房は実際とても美人でスタイルは抜群、明るくイイオンナである。難点はフェラはAVの中だけの世界、アナル?あり得ない。という人なのだ。そう、女房にフェラをしてもらったことは無い。もちろんアナルも… 私のアナルセックスの歴史は早くも幕を閉じるのか…??


    開くアナル
    アナルセックスが日常的になってくると本当に素敵だ。ぽっかり開いたアナルの淫猥さは最高にそそる。そして中で果ててそれがトロリと出てくる。時には「ブビィッ」と音と共に出てくる。茶色いものも混ざって飛び散ることはそのNちゃんの恥ずかしさも相俟ってたまらなくかわいい表情となる。

    当時仕事でアメリカに行くことが多かったが、度にアナルモノのビデオを購入して観ていた。学ぶことは多い。ビデオの世界も最初は普通のアナルセックス。次はアナルがぽっかり開いた映像が流行り、そしてアナルで中出ししてそれがとろりと出てくる映像が流行る。

    私とNちゃんのアナセルックスもそういう流行をたどった。普通にセックスをしても空気がはいっ、て抜いたあと「ぶびぃっ」って音が出たりするが、これがアナルだととても恥ずかしいようだ。女性の方、そうですか?そうですよね。おならみたいな感じですからねぇ…

    ちなみにNちゃんはノーマルセックスもサイコーでした。中出しはできないので抜いて発射するのですが、Nちゃんはどんなに乱れていきまくっていても、抜くとソッコウで咥えて一滴もこぼさずに飲み干してくれる。とろけるような表情で「ごちそうさまっ!」なんてかわいいんだろうか…

    前で1回アナルで2回というのがNちゃんとのセックスライフのパターン。車で出かけると助手席から私のチャックを下ろしてお口でしてくれる。運転するほうは危なっかしいのだが、気持ちいいのには勝てない。ただ車の中でアナルセックスは難しい。挿入も難しいが、アナルからウンコ汁がどうしても出てしまうので…

    Nちゃんもアナルですっかり濡れるようになってきたのでアナルセックスをしているとアナルからラブシュースが出る。それもウンチと一緒に流れるのでついていると茶色いお汁がシーツに水玉模様を作ってしまう。最中はそれも淫猥に感じてコーフンするが果てるとやはり愛しいNちゃんでも臭いかな…それも含めて愛しいのだけど…

    いつもやさしく緩めることを学ぶ
    さて、Nちゃんとのアナルセックスライフが始まった。初めてしてからまもなく2度目のデート&ベッドイン。あまり愛撫せずにアナルに入れようとしたら… 少し痛かったようで、すぐに抜いた。

    これは大きな反省。ぷっしいは少し愛撫するだけで、または私の息子を咥えているだけでも濡れることはできるが、アナルはそうはいかない。ちゃんと丁寧に舐めてあげて、指でそっと愛撫しながら緩めて広げてあげなければならない。

    私のアナルセックス感は女性がゼッタイに気持ちの良いもので無ければならないと思っている。最高に嬉しいのは「アナルのほうが感じる」と甘えた声を聞くことだ。だから「痛い」は許せざること。反省だ。

    ちなみに「アナルのほうがいい~っ」て感じまくってくれる女性が後に登場する。人妻なのだが最高だった。この話は次に出てくるのでそこでじっくりご紹介したい。アナルがプッシィを越える快感スポットであることをイキまくりながら発した美しい人妻の話だ。

    本題に戻そう。その反省を踏まえて以降Nちゃんにアナルでいきまくってもらうためにアナルへの前戯を念入りに心掛けるようになった。アナルへの愛撫はとても淫猥な気分になるし、指を入れると、きゅうっと締まるのがたまらない。

    そして頃合を見て挿入。ぬるっっとしまったアナルのひだを押し分けて唾液などで緩めたひだをするりと入っていく。このときの入るほうの快感もすごいが、女性にとっては入ってくるときよりも、ある程度ピストンしてから「するっ」の抜く時がたまらないらしい。

    そぉ、うんちが出るときの快感に近いものがあるようで、すごく気持ちがいいらしい。そしてもう一度するっと挿入する。今度はこの挿入がまたすごくいいらしい。こちらからはぽっかり開いたアナルがたまらなく卑猥でいっそうムスコは硬くなるのだ…


    本格的Aライフの日々の始まり
    K子ちゃんとはその後なんとなくしなくなって、同じお店でアルバイトしていた女子高生のYちゃんと仲良くなった。バージンだったが、アナルセックスはできずじまいで別れてしまった。いろいろ教えたがアナルセックスを教える手前で残念ながらさようならになった実に惜しい。

    しかし、このカノジョは初めてお口だけで私をイカセた子だった。自分でも驚いたが車の中でだった。アナルは指を少し入れたくらいだ。

    学生の頃から付き合っていた遠地のカノジョとの婚約がごたごたで解消となり、しょんぼりしていていたころにできた彼女。Nちゃん。カノジョと初めてエッチした時、アナルも愛撫していたら入りそうだったのでアナルにも挿入することがいきなり叶ったのだ。

    Nちゃんもアナルは初めてだったようだが、とてもすんなり入って、我がムスコを包むようなあの挿入感は最高だった。あまりの気持ち良さにNちゃんのアナルの中で大量に放出して果てたのだが、Nちゃんのアナルからトロリと出てきた我が白濁液は白濁のまま、茶色い色は全く混じること無く出てきたのだ。

    それを見て大コーフン。Nちゃんのアナルとりこになってしまった。このNちゃんとのアナルセックスの日々が私の第一期アナルライフ全盛期になった。カノジョとの様々なアナルセックスは今でもサイコーだったと思う。そのいくつかを紐解いていきたい。


    アナル遊びに夢中
    k子ちゃんとアナルセックスに至ってから数度ホテルで遊んだが、指でアナルを愛撫するのはたまらなくコーフンしてしまう。イク前だと「実」もコーフン度合いをいっそう高めるものになる。臭いのはやはり臭いのだが、イク前だとそれがへなる原因にまではならない。

    指を入れて指先に実が当たるとどうしてもそれを掻き出したくなってしまう。その実を見られたときにカノジョは恥ずかしさを最高潮にし、実はあそこがびしょびしょに濡れるのだ。たまらない。

    そのK子ちゃんはかなりエッチで、口でするのもなかなか上手。激しく吸うのでのけぞってしまうほどだ。そしてK子ちゃんは私のアナルを愛撫してきた。舐めて指を入れてきた。舐められている時の感覚はまさに天国だ。こりゃぁ女性も気持ちよくて当然だなと心底思った。

    しかし、指入れは参った。K子ちゃんの爪はとても長く、痛いのだ。
    痔になってしまうんじゃないかと思い、折角だが指は辞めてもらった。しかし、あの快感は相当なものだということは良く解った。アナルを愛撫されるとそれで押されるかのように、自分の息子はそそり勃った。ぐぐっと。

    そのアナル遊びの時にアナルセックスはできなかった。Kこちゃんのアナルがウンチだらけで、それを気にしたらしく、風呂でシャワーを浴びる際にアナルを洗浄したらしいのだが、石鹸までつけてやりすぎて痛くなったらしい。つまり痛くてそれ以上アナルには何もできなかったというお粗末な結果。ホテルの部屋はK子ちゃんのウンチの臭いで充満してた…

    アナルセックスへの興味
    アナルへの興味が本格的に深まったのは社会人になってすぐの頃で、当時会社の独身寮いたのだが、レンタルビデオが流行り始めた頃。当然の流れでAVを借りる。その中にアヌス~というアナルにディルドを入れて開発する初期の頃のアナルものがあった。

    それに魅了されてというかたいへん興味を深め、シリーズを借りては興奮し、アナルセックスへの憧れを強めていった。画面の中の女優がかわいい上にあまりにも気持ち良さそうに感じるので、自分も女性のアナルを愛撫したい衝動に強く駆られた。

    スカトロは興味は多少あったが、特に趣味と言うわけではない。アナルビーズなどを抜いた際に「実」が少しついてきたりする映像には大変コーフンしたが…

    そんな折に近所の喫茶店でアルバイトをしていたK子ちゃんと仲良しになり、そのお店の裏でノーマルセックスに至った。

    その後ホテルに行くようになったのだが、そこでビデオの見よう見まねではないが、唾液でアナルを緩めて指を入れ、愛撫を。徐々に徐々に広げていきながら入りやすくしていった。

    指にK子ちゃんのウンチがついてくる。結構たっぷりと中にいるのがわかるが、浣腸というわけにもいかず、そのまま緩めていって、バックでノーマルにセックスをしながら指をアナルに入れて入りやすくし、前からブツを抜いてアナルににゅるっと挿入に成功。私にとっての初アナルセックスが成立した。

    そのコーフン度合いはハンパではなかった。あらぬべきところに入れているのだというだけで勃ちかたもハンパではない。おそらく最高のそり勃ちだったろう。そしてそのまま中で放出。これもアナルセックスの良いところだと思う。

    抜くと大量のウンチが私のペニスのカリについてきた。臭いもすごく臭い。イッタ後だからこれは結構きつくて、すぐにへなっていった。イク前ならこの「実」もコーフンを高めるひとつの要素なのだが…

    A感覚への興味
    いつごろからアナルに興味を持っていたか、自分でも定かではない。しかし、高校生の頃付き合っていたカノジョ、まだ処女で自分も童貞だったのでいわゆる一歩手前のBまでしか経験がなかったのだが、その時点で既にアナルを愛撫していたのでよほど好きだったのだと思う。

    そのカノジョの処女をもらう際、カノジョは「やっぱりアナルにして」といった。アナルが感じるからではなく、やはり処女を失いたくないから咄嗟にそう言ったのだろう。

    処女を抱いたことはそのカノジョを含め5人くらいしかないが、ひとりを除いてアナルのほうは初めてという子がほとんどだ。

    そのカノジョとは結局アナルセックスはしなかった。
    アナルの愛撫だけだ。指で愛撫をしたことは何度かあった。
    実がついてくることがあってもの凄く恥ずかしそうだった彼女の表情を今でもよく覚えている。

    アナルセックスの初体験はそれから随分と経って、社会人になってからのことだ。当時住んでいた場所の近くの喫茶店でアルバイトをしていた女の子だった…