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アナルセックスが大好きです。アナルセックス未体験の女性には是非この快感と喜びを知ってもらいたく、私自身のこれまでのアナルセックス体験談をいくつかつづってみたいと思います。


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ろっしぃ
  • Author:ろっしぃ
  • そこそこの年齢です。本人はまだまだ若者のつもりです。
    妻子ありのビジネスマンです。


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    社会人成り立てnaちゃんとのアナルセックス
    さて、そのサイトで仲良しの一人naちゃん。そう、先日彼女と一緒にのみに行ったおんなのこ。このブログを読まれているということも承知でこれからnaちゃんとのアナルセックス話を書きます。もともとエッチなサイトでのチャットで知り合ったのでnaちゃんもかなりエッチ。今現在某ブログでセルフヌードを公開している今年社会人になったおんなのこ。

    naちゃんの学生時代にさかのぼると当時naちゃんは随分遠くに住んでいてネットのお友達というだけだったのだが就職活動で上京することになった。その際にホテルに。連絡が入ったのだが、エッチな気分…おっ?女子大生から誘いだ。これはおぢさんとしては飛びかざるを得ないシチュエーション。

    naちゃんの泊まっているホテルに猛ダッシュ。で初対面。でいきなりイチャイチャエッチ。盛り上がっているところに一緒に受験するお友達が到着したと連絡。終了!中途半端なるやむを得ない。私は帰宅をして翌日そのチャット仲間でnaちゃんの歓迎会。そこでお酒が入ってnaちゃんエロエロモードに。トイレに行ったらその前に待ち構えていて迫ってくる。

    しかし、お友達もいる状況ではいかんともしがたいので(≧◇≦)乂ダメダメッ!ダァメ。
    またもやお預けだ。私というよりnaちゃんがお預けだと思う。そして就職が決まっておめでとう会。食事をしてそそくさとホテルへ。普通のセックスもそこそこにアナルを愛撫して挿入準備。
     
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    年上美人人妻のアナル
    素人女性自主投稿の人気サイトがあった。今もあるが放置されていてフリーの投稿ができるのとチャットが残っている。ソノサイトに遊びに行くようになったのはかれこれ2年ほど前だろうか…そこの投稿にコメントを書いたりして仲良くなった子もいた。食事に行ったりもした子もいたし、投稿の画像処理の手伝いをした子もいた。(いずれもエッチはしていないですよ)

    そのサイトにはチャットコーナーがあったのだが、2ショットだけでなく、オープンチャットもあったので私は好んでオープンで皆でワイワイやっていた。今もたまにお邪魔していて常連さんとお話しすることがある。そこで何人かの友達ができたのだが、その中で初期の頃とても楽しい女性が登場。顔絵文字の達人でとても面白い。トシは私よりひとつ上。

    いろいろ苦労をしてきた3人の子供の母親。家庭をさせるためにSMクラブで女王様をしていたというそのKちゃんはスタイルの良い美人。若々しいかわいいしゃべりでそのチャットでも人気者の人妻さん。実はこの人に勧められて半年後くらいからブログをはじめたのが去年の秋。ダンナは再婚で両刀使い。kちゃんがベニパンをはめてダンナにしてあげるそうだ。

    そのkちゃんとエッチをすることを前提にデート。逢ってみると確かに格好いいが、話すとお茶目なとても年上に見えないおんなのこという感じの女性。アナルについては経験は私より深い。仕事でもしていたし、私の前での放尿も平気だ。よく仕事では飲ませてあげていたという実は「高価な」聖水を私は拝見したらしい。実の方も仕事では出していたそうだからすごい。
     
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    アナルでするとき
    アナルセックスをするとき上手に入るためのお話はしたが、これはさすがに男だけが頑張ってもだめで、女性も気持ちよくなるために男をアナルのとりこにするために少しだけ努力が必要かな?それは昨日のブログにも書いたが、セックスの経験そのものがなかったカノジョがオシリを浮き上がらせて、私の指が愛撫しやすいように体勢を作ってくれたのだが、これが大事なのだ。自分も気持ちよくなりやすいしね。

    変に恥ずかしがってオシリを下げたり、すぼめたりしては愛撫がしにくいため強引になってしまい、折角の愛撫が気持ちよくなること無く、無理な体勢で痛いということすら起きかねないからだ。ベッドの上でアナルを愛撫してもらうなら、うつ伏せでオシリを高く上げてアナルを天にさらすような丸見え状態にしてみると良いと思う。恥ずかしい?だからいいんです。

    丸見えのアナルに私ならまず大コーフン。だってその格好だとプッシーも丸見えだから…。恥ずかしいということは濡れてくるということ。男もやはりここでアナルが丸見えになっていることで、そのことを口にして卑猥なせりふを囁いてあげるのも、女性の恥ずかしさが倍増するで受け入れ態勢がより整うひとつのポイントかもしれません。

    あとはアナルはプッシーほど入り口が入りやすくないですから、入れるこん棒は硬くないと難しい。アナルセックスには男のペニスを固くさせるおしゃぶりは必需行為。しすぎてイッてしまうとたいへんなのでこする、しごくという発射につながる動きではなく、あくまでも硬くすることを目的として「しゃぶる」ようにしましょう。あと、バックでプッシーに挿入して目の前にあるアナルを指で愛撫、プッシーに入っている自分のペニスにアナルからの壁越しに触れるという愛撫もなかなか良い。しかし、角度的にはかなり無理があるので上手にやらないといけない。

    プッシーのラブジュースでたっぷり濡れた我がムスコをプッシーから抜いてそのままアナルに挿入!? なんとなくすんなり入りそうだが、バックで同時にアナルも愛撫して濡らしておくということをしておかない限り、アナルの入り口は緩んでいないので要注意。そのため抜いてからしばらくアナルを緩めるための前戯をしている間にムスコがしぼむことが起きかねないので、やはり69で相互準備がベストかも…

    そしていよいよ挿入の時、私はとても恵まれているのか、これまで「初挿入」に難儀したことはなかったが、すんなり入るためには女性も決して力まないことが大事だろう。男性は「力を抜いて~息をゆっくり吐いて」と声をかけてあげるのが大事。力が入らないように。何せウンチをひねり出し、ブちっとそのウンチを切ってしまうほどの力持ちの穴なので力が入ると挿入は厳しい。気持ちよい世界を築くには双方のちょっとした努力が重要。そうすればサイコーの快感が得られるのだから!
     

    アナルハーレム?修羅場?飲み会レポート
    この前のブログで書いた飲み会が行われた。人妻myちゃんは仕事で参加ができなくなってしまったので、今カノジョmuちゃんと成り立て看護婦naちゃんと私の三人。両手に花だ。しかぁし!!!なんとエライことが起きてしまったのだ。早々から!アタフタ ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ アタフタ

    さすがとしか言いようが無いが、muちゃんがこのブログをとおに発見していて、実は毎日読んでいたのだった!; ̄ロ ̄)!!キーワード検索によって目星をつけてコメントの書き方で私である事にほぼ確信を持って、写真が決定打となってバレバレになっていたのだった!( ̄▽ ̄;)!!ガーン

    さぁそんな中で開かれた飲み会。個室の部屋で3人で…。muちゃんはnaちゃんにそのことを暴露、ケータイで見せてしまった。naちゃんもじっくり熟読。アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー書き方は確かに違うが、コメントの書き方はそのまま!と…、そして間違いなくこれも読まれているわけで…

    もう閉鎖しようかと思ったんだけど、彼女が辞めるなと。そうなれば開き直ってmuちゃんにも書いてもらおうかと思っているんですが…飲み会はもう開き直ってmuちゃんといちゃいちゃ。つい先日までバージンだったとは思えない積極的エッチに変貌を遂げたmuちゃん。

    私のムスコを撫でてくれている。返礼に後ろから手を入れてmuちゃんのアナルを指で愛撫を開始。ちゃんとオシリを浮き上がらせてアナルに到達しやすいようにしてくれるmuちゃん。指でアナルの入り口を第一関節まで入れてクチュクチュ愛撫。「アァ~ン」と感じるmuちゃん。
     
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    アナルに上手に入るには?
    何度もしつこいがアナルセックスは気持ちいいが大前提。「アナルのほうが気持ちいぃ~」って言われるのが私の至福。アナルに入れられて痛かった等という体験談は読むに耐えない。本来気持ちいはずの穴に何ていうことを。そういう男性は許せない。やはり正しい知識でアナルを愛してあげて欲しいと切に願う。気持ちいいアナルセックスにするには?

    女性側ではやはり恐れず力を抜いて欲しいというのはあるが男性側がやはりキーになる。まずは前戯。これでもかというくらいに愛撫して緩めてあげることが大事。私などは相手がまだアナルに慣れていないときには指がふやけるくらい指でアナルを緩める愛撫をし続けている。

    もうひとつは自分のムスコがキンキンに硬くならなくてはいけない。アナルの愛撫をし続けていると最初は強烈に勃起して、ガマン汁が流れ出ていい感じになるが、長く愛撫していると落ち着いてきてしまう。そこで女性の協力が必要。さぁアナルに入れるよという少し前に69になってアナルの愛撫をしながらしゃぶってもらうことが大事だ。これでもう一度キンキンに勃たせるのだ。

    アナルはやはりどの子も入り口はとても締りが良いので「硬い」ことは大事だ。入れる瞬間はやはり女性は力まず、はぁ~っと息をゆっくり吐き出して力を抜くことが大事だ。入ってしまえばあとは最初はゆっくり、次第に激しくというノーマルセックスと同じだ。ただ、前立腺の刺激を意識して体位や正常位の際には目の前にあるクリちゃんの指での愛撫も忘れないでいるとより良い。
      
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    アナルセックスが何故いいいのか?
    アナルが好きになっていったのは実体験もあるがアメリカに時折仕事で行っていたことも影響を受けていると思う。渡航した際ビデオを買って帰る。一回渡航で一本しか買わないが、アナルものを選んで買う。行くたびにアナルAVも刺激が強くなっていっていた。

    最初は本当にただのアナルセックス。ま、ごく普通のセックスとなんら変わり無くやっているのがさすがUSだが…。ヨーロッパはもっと過激だと言うが、洋物では私はUSものが好きだ。ストーリも何も無く陽気に股を開いてアナルを突き出してズコズコやりまくる。

    そのうちアナルから抜いてポッカリ穴を開いて見せるのが流行りになっていった。これに私は刺激を受けたのは事実だ。ポッカリ開いたアナル。もの凄く淫猥なものに写ってアナルへの興味が倍増した。その少しあと、日本のAV界にもアナルポッカリが登場する。リア王だ。

    これを最初見たときは正直4回も自家発電で発射してしまった…(///∇//)テレテレ
    やはり私は日本人がいいので日本人のアナルがノーカットでポッカリ開いて画面いっぱいにあるとなればもう天国だ。リア王には「気持ちいいアナルセックス」のハウツーを随分学ばせてもらった。

    さて次のトレンドはアナルで中出しし、それをぶちゅぶちゅっときばって出すのが流行った。とろ~りと出てきたり、ぶちゅぶちゅっとおなら交じりで出てきたり、ウンチが混ざって飛び出してきたり…これは萌えだった。これもリア王は早期に取り込んでいてもしかすると洋物より先にやっていたと思う。

    私も中出ししてそれを出させてことはあるがNちゃんは真っ白なまま出てきて萌え!美人ヒトヅマHちゃんはなんとまっ茶になってで出てきて容姿とのギャップにこれも萌え。しかし、殆どは中に貯めて余韻を楽しみたいのと私のが中にいることが嬉しいと言うのだ。それはそれでなんか嬉しいが…

    「アナラーへ100の質問」に挑戦!
    アナルセックス体験談もついに一年少々前の話まで来てしまい、残すところ現在まであとわずか。ここ一年少々、現在までの体験談で終了となる。そこまであと4人のカノジョが登場。ただ残念ながらそのうち巨乳ヒトヅマちゃんはアナル講義はネットでしてあげたがアナルバージンは不倫相手の彼氏に捧げてしまい。私とはノーマルセックスしかまだしていない。まだ。

    残すわずかの体験談最終章の前にまたまた体験談を少し休んで、アナル談義を楽しみたい。今回はいつもお世話になっているあさださんの「アナルタイムズ!!」の「アナラーへ100の質問」に挑戦してみようと思う。はてさて100問。大丈夫かな?
    では Let's Go …
     
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    とても柔らかなアナルの入口
    しばらく仕事に忙しい日が続き、ネットでお友達を作ることも無く、事業拡大にまい進をしている日が続いていた。会社で忙しい際に何人か派遣で手伝ってもらうことが出てきた。その中で長くいたmiちゃん(どうも私はm○ちゃんというのがアナルセックス友達に多いようだ…)。年齢は30チョイすぎで小柄なひと。エッチな会話も結構好きな明るい子だ。

    あるときプロジェクトの打ち上げでよく頑張ったmiちゃんと男性一人と3人で飲みに行った。エッチな会話でメチャメチャ盛り上がったのだが、とりあえずお開きに。男性のK君は早々に引き上げた。そのままmiちゃんとも帰ろうとしたが、まだかなり早いので歌でも歌おうかということになった。カラオケBOXへ行って、まずは歌を歌い始めたが…

    miちゃんが歌っている間にチョンチョンとおさわり。酔っているし散々エッチな話をして私はガマン汁でムスコがヌルヌルだし、おそらくカノジョもビチョビチョだっただろう。自然にキスとなりおっぱいに手が行く。ここまでは何の抵抗も無くすんなりと。さておマンコにと手を伸ばすとさすがに「やだ…」といいながらもすっとパンツの中に手を入れるともう大洪水。

    気持良いくらい濡れている。miちゃんも「いやなのにすっごく濡れちゃうからやになっちゃう。説得力無いもんね…」と諦めてくれた。散々座った状態でおマンコを愛撫していると当然ラブジュースは流れてアナルのほうに滴る。指をおマンコ担当とアナル担当に分担をして両穴愛撫に突入。miちゃんのアナルは今までに味わったことの無い感触。柔らかいのだ。実に。

    入口があって「穴」という感じが普通のアナルなら柔らかいプッシィのような穴なのだ。miちゃんのアナルは… 触っていて気持いい。ラブジュースと指を抜いて私の口で唾液をまぶして再びアナルを愛撫。プッシィとアナルの両穴に指を入れて壁をこする。miちゃんの感じている表情と声とがたまらなくかわいい。アナルもとても感じているようだ。

      
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    女子大生のナマアナルをクチュクチュ
    半個室のシャレたダイニングで飲み食いしながらYちゃんがアナルに興味を持ったきっかけやアナルについての様々な話をした。元カレにアナルをいじられ、その感触が忘れられずにどんどんYちゃんの中でアナルを愛撫してもらいたい気持ちが募り、たまらなくなったと言うのが今回の掲示板カキコに至った一途な思いらしい。かわいいので彼氏にお願いすればとも思うのだが…

    そのときは彼氏もいない状態だったらしいが、アナルをいじってもらいたい願望は膨らむ一方らしく、やたら知識を得ているようだ。それも必ずしも正しい知識ではないのでややこしい。アナルが濡れるカノジョの話をしたら、それはおかしいとか、指を入れるのもなにやら潔癖症のような話をしてくる。アナルってまぁウンチのアナなのでそもそも清潔ではない。その辺がどうもひっかかるが…

    今回は食事だけと言うYちゃんの希望だったがアナルの話をこれだけいろいろしてくるとどうもそうはいかなくなる。あったその場である程度持ち込まないと前と同じ失敗に…そう思う私の焦りもある。環境がら隣に座っているので雰囲気を作ってキスをした。そしてスカートの上から手を入れてパンツをかいくぐってアナルに指を…まさに生アナルだ。多少動けることを確認して手を抜いて唾液で指を濡らして、濡れた指をかばうように再度スカートパンツをかいくぐってアナルに。

    カノジョも憧れのアナル愛撫にもうメロメロだ。そっとアナルのすぼみに指をあてがいクチュクチュ愛撫。もうたまらん。私もギンギンだし、ガマン汁でニュルニュルになっている自分がわかる。Yちゃんは遠くに住んでおり、自宅生だ。帰る時間を考えるともうギリギリ。1時間だけホテルで遊ぼうと説得して、その店を早々に出て何とかホテルに入ることができた。時間は1時間。
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    次もアナルに興味津々現役女子大生
    そのサイトの掲示板そんなにしょっちゅうは新しいカキコは無い。しかし、キラリと光るマジカキコがあるのでマメなチェックは欠かせない。これがネットでちゃんと出会う王道なのかもしれない。キタっ!女子大生と名乗る変ったHNでのカキコ。別れた彼氏に肛門をクチュクチュってしてもらったあの気持ちよさが忘れられません…

    おっ!なんてグッドな書き出し。で、どなたか私のアナルをクチュクチュって愛撫してくれませんか?経験の深い方、衛生面にも注意を払ってくれる方が希望です。とな!?( ̄ー☆キラリーン お嬢さん私は…なんてキザにカキコするわけではないが、率直に紳士的にレス。するとどうでしょう。ちゃんとメールが来ました。怪しい?o( ̄ー ̄;)ゞううむ 確かにね…

    そこはカノジョ(Yちゃんといいます)も心得ているようで、写真を送ってきて、さらになんとケータイの番号と本名まで。しかし、この頃こういう手で実はデートクラブだったりする手口が横行していたので当然疑ってかかりました。電話で会話しても信じてはいけない手口が多かった頃ですから…写真はホントとてもかわいい笑顔で写っているYちゃん。

    電話で会話、こっちからかけてその度に本人がすぐに出ればモノホンという可能性が一気に高まる。果たしてYちゃんは電話にすぐ出る。とてもかわいい声だ。そしてなんと大学名まで教えてくれてサイトに名前があることも。Yちゃんもアナルをいじって欲しいと言う恥ずかしいお願いをしつつも本当にして欲しくてギリギリでいっぱいいっぱいだったようだ…

    どうも間違い無さそうなのだ。でもお小遣いが欲しいと会う前の最後の会話で言ってきたのだ。一気に怪しくなった。でもしたいことがあってと内容を一生懸命説明してくれる。バカを見るもいやなのでシャレたダイニングでまず食事をしようということにしたのだ。カノジョもギリギリだったようで、私の申し出に実はとても嬉しかったと言う後日談。

    待ち合わせに登場した彼女は写真の通りの子で、いきなり学生証を見せてくれた。それほど大真面目なのだ。さて、そのシャレたダイニングにYちゃんを連れて半個室のようになっているので寛いでお話ができるし、キスやちょっとおさわりくらいなら全く問題なくできる環境。しかし、その気持ちよかった思い出からアナルについて勉強したようで妙に偏った耳年増ネガティブ情報でカノジョの頭はいっぱいになっている。これが今回の失敗の引き金になったのだが…( ̄ェ ̄;) エッ?また失敗?

    アナルセックスに至らず…どころか!
    その子の書き込んだ掲示板はアナル大好きな人たちの集まるサイト。だからカノジョは「自分のおしっこを飲んでもらいたい一身で」アナルのことを一生懸命メールにも触れてくる。なかなかいじらしい。私のほかにも何人かメールが出たらしいが、いずれもカノジョに言わせると呑んだことの無い素人ばかりとか… 私も全く経験が無いが… プッシー洗わず舐めることも多いのでまぁ…

    カノジョは(これから先はTMちゃんと書きます)初めてだとその苦さに驚くと思うんだ…と心配をしている。逢って飲みながら話をしていると私としてはアナルに触りたいし、巨乳の女子大生のナマ乳房も拝みたい。向こうも私の外見に想像より遥かに素敵だと言ってくれている。だったら個室が開くのを待たずにホテルに…と思う私なのだが…

    TMちゃんはとにかく早く自分のおしっこを飲ませたくてしょうがないらしい。というかそれにしか興味が無いのだ。一途なくらい。ついにガマンが仕切れず、お通しの入っていた小さめのお猪口のような食器を持って「これに入れてくるから飲んで!」と。おそらくこのときTMちゃんは最高潮になっていて、アソコはびしょびしょだったのだろう…。

    あそこでもう少しじらせておけばホテルでも何でも行けたかもしれなかったと後で後悔ばかり。カノジョにとっておしっこを飲ませた瞬間にきっと男がイッタのと同じ状態で一気に冷めてしまうことだったのだろうことを気づくことができなかったのだ。TMちゃんは大コーフンでトイレからその入れ物に自分のおしっこを入れて戻ってきた。周りにお客がいるので隠すように持って。

    本当は個室で目の前でおしっこをしてそれを湯気立つような状態で飲ませたかったらしいのだが、なかなか個室は空かない。さて、私も初めての経験だ。あまり色は無く無色透明、臭いもきつくないと言うかあまりしない。私はどうしたか?コーフンをした。かなり。くいっと一気に飲んだ。なんていうことはない。TMちゃんの期待していたような反応ではなかったのだろうか…

    イケル!おかわりだな。これは。と言う反応を私もして、次のステップへ運ぼうとしたのだが…すっかり「イッテしまった」TMちゃんはもう終了だったのだ。その頃に「個室」が空いたのだが、もう次のステップ(=TMちゃんとのアナル遊び)に進みたかった私は、その個室に移動するよりホテルへということに走ってしまった。「いいです」といって店を出ることに。

    しかし、TMちゃんは帰ると。今思えばもうイッタのだからそうなるのは当然だ。個室に引っ越したほうがまだチャンスはあったのだということに気がついても後の祭り…「待てよ」と腕をつかんだらますます、振り切って駅へ去っていったTMちゃん…<(ToT)> シマッタァ!  そもそも現れるはずが無いと思っていたので、現れた後の行動計画はずさんを極めていた私だったし、やはりガッツいていたことは否めない… 私には飲尿という初体験だけを残してTMちゃんとはもう二度と逢うことはなかった…

    アナルセックス体験最終章
    この体験談もゴールが近づいてきました。ゴール=今です。そして今は?ボチボチ新しいカノジョとアナルセックスを楽しんでいます。さて、そのゴールまでにもう少しアナル体験談があります。かなりスポットですが、これまでと異なるのは出会いです。今のカノジョも含めてここからは出会いは全てネットです。掲示板やブログです。ではいってみましょう。

    アナルのサイトがあった。今もあるようだが更新されている形跡は無い。女性が運営していたアナル専門サイトで、アナルセックスのハウツーだとか、掲示板、チャット(これも成立したと言う話は聞いたことが無いほど人が来なかったが…)投稿写真(これも男性の投稿のほうが多くて…)などから構成された某箇所に住むアナルダイスキな女性が頑張って運営していたサイト。

    掲示板も今のように「商売」の「広告」や「やらせ」はほとんど無く、ありと本当にカキコしている出会い掲示板。アナル好きな男女が相手を募集している。そこで二人の女性と出会っている。私ってすごい?しかも二人とも女子大生。一人目はアナルにバイブを入れた姿でおしっこするからおそのしっこを飲んで欲しいと言う自称巨乳女子大生。興味本位で掲示板にレスしたら…

    何人かにメールすると掲示板にカキコ。メアドの入力の無いのは論外。とあった。そう、私のところにメールが来たのだ。上記のカキコを見ると極めて怪しい。未だと間違い無く「商売」だろう。「お小遣いが欲しいの」とか言い出して…となるのだが…私も半信半疑、いやほとんど疑って返信。しかしちゃんと返信が来る。個室の居酒屋でしましょうとか、バイブを買ってきてとか…

    ギリギリまで疑っていた私は個室のある店の予約もする勇気がなかったし、イチオウご指定のバイブやらアナルパールなど購入はしておいたが…ケータイの番号も教えることはしなかった。「解らなかったら困るので右手に雑誌を持って…」との指示。はてさて、当日になった。いい年をして強烈に緊張。はたして…現れたのは紛れも無く巨乳の女子大生。しかもかわいい。

    本人確認をして個室のあるシャレたお店へ。しかし、丁度個室は埋まってしまい、しばらくは普通の席で飲みながら個室の開くのを待つということに…話していると彼氏とのセックスの中でどんどん好奇心が高まり、アナルや飲尿、食糞といったエスカレートをしてきて、ついにはカレシ以外の人に飲んで欲しくて仕方なくなり掲示板に書いてみたという、実は普通の女の子。(違う?) そして…《続く》

    アナルの向こうにプチスカ
    アナルセックスをしていると切り離せないものがある。何せアナがアナだけにウンチは同居してしまう。そうスカトロとアナルセックスの関係について今日は触れてみたい。私自身スカトロマニアではないと思う。もちろん興味はある。愛しい美しいカノジョのヒトヅマの「見られたくないもの」に対する非日常感は「超」がつく非日常だと思うからだ。アナルセックスはもはや日常なのかもしれない。

    何度も触れているが、放出する前と後では随分と違う。私の場合放出前はスカトロマニアなのかもしれない。放出後はスカトロNGさんに豹変してしまう。「カノジョ」の反応も様々一様に恥ずかしがる。その前後のシチュエーションにもよるが、凡そ濡れるほうに流れる。誰もがスカトロ趣味のを持っているかのような片鱗を見せる。それだけ快楽の中にいるのだろう…お互い…。

    カノジョを四つんばいにさせて、オシリを高く上げてもらい、指でアナルを愛撫する。アナルを丸見え状態にしてあげるとカノジョ達はだいたい恥辱感が高まり濡れるし、アナルも緩みやすい。その状態で指と舌を駆使してカノジョの淫猥なるアナルを愛撫する。よくよく考えるとアナルに舌を入れる、舐める行為そのものがスカ入門編なのかもしれないが…

    指が二本入る状態になるとアナルの中を自由にもてあそぶ状態になっている。ニュルニュルしていながらも締まっているので指の側も気持ちがよい。しかし、ここでだいたいは残便と「こんにちは」をすることになる。中にはとても大きくふっというんこちゃんに遭遇することもある。触れると何故かコーフンする。カノジョも「いやっ!」と恥ずかしさが急激に上昇するようだ。

    アナルを広げて見せてもウンチのほうが恥ずかしいらしい。二本の指にその塊を巧く挟んで指をアナルからそっと抜くとその美しいカノジョの中にいたウンチちゃんが登場する。「ホラっ、出てきたよ」とそのものを見せてあげると、動揺した恥辱の表情に可愛らしさが倍増し、私のムスコは大魔神と化す。わざと見えるように臭いをかいだり、チュっとウンチにキスをしてみせると「やめて…」と力なく。

    カノジョにも自分のウンチにキスをさせてみる。冷静な時には考えられないことなのだが、できてしまい、そしてカノジョのアソコとアナルは大洪水。それこそアナルローションを塗り捲ったかのようなニュルニュル状態になっている。これぞ非日常のエロ、快楽なのだろうか…そのコーフンの坩堝の中、「アナルに頂戴!」のカノジョの声。大魔神と化した我がムスコがとろとろになったカノジョのアナルに見事にスルッと入って、なまめかしいカノジョの漏れあえぎ声に激しく腰を動かす。

    激しく突いてお互いにイク… 「アナルがイイぃ~」の彼女の声はウンチ臭の漂う中でもなんらムスコを萎えさせることは無く、むしろ興奮剤となる。そして激しくカノジョのアナルの中にザーメンをぶちまける。ドクドクっとアナルの中に飛び出るザーメン。中出しができるのがアナルの良いところだ。しかし、果てたあと、掻き出したウンチやその臭いに急速にしぼんでいく我がムスコ。まだまだ修行が足りんということか… 皆さんはアナルセックスと切り離せないスカにつてはどぉなんでしょう…?

    アナルで遊ぼう!
    アナルはちゃんと前戯によって緩めることによってイキナリから感じることのできる性感帯であることはしつこく書いてきましたが、その前戯そのものがまた楽しいんです。折角ですからアナルへの愛撫を楽しみたいですね。もちろんイク前なので私でも多少スカトロチックな萌えがあります。

    おもちゃ屋さんに行って小道具を買ってきて遊ぶこともあります。アナルローションとアナル用のディルドなんか買ってきたことがあります。彼女にする前に自分で試してみました。(///∇//)テレテレ

    すごいですね。病み付きになりそうでした。確信しました。これはゼッタイ気持ちいいわ。痛がることがあったらそれはアプローチが下手なんだ。すごい快感ですね。ペニスの内側からアプローチされているような戦慄が走ります。いつも愛している女性達がアナルでとろけるのは当然でしょう。

    早速当時のカノジョにアナルディルドを入れてあげた。アナルのディルドはだいたいでこぼこしている。ペニスとは違う形なのが特徴だろう。挿入すると切ないあえぎ声を出すカノジョ。そのでこぼこにカノジョのウンチが引っかかって出てくる。「いやんっ」恥ずかしそうなカノジョ。

    自分のウンチは臭い汚い。しかし、カノジョのかわいいアナルから出てきたモノは何故かいとおしい。でも臭いけどね。ここは冷静にならず、コーフンモードで楽しむほうがよい。そのウンチを手にとってカノジョに見えるように臭いをかいだりそのウンチをほぐしたりする。カノジョの恥辱感は最高潮になる。イヤ…と口では言うがプッシーとアナルの両方からジュースが溢れている…

    ディルドからウンチをふき取ってアナルローションを塗って再度挿入。根元まですっぽり入る。プッシーにペニスを挿入して…、なんてユルユル…濡れすぎだ。アナルにはディルドを入れてピストンしてあげる。二穴挿入にカノジョは狂ったように悶えている。そしてアナルにおちんちんが欲しいとヨダレまみれにあえいでいるカノジョ… アナルはヤッパリイイ!

    アナルはとても良いけど…
    meちゃんとのアナルセックス三昧の日々が終焉を迎え、しばらくはアナルセックスが遠のく日々になった。妻とはセックスすら滅多にしないので次の彼女ができるまでお預けということになるが、当時仕事もいろいろ岐路に立っており、しばらくは仕事が全ての状態にあったかもしれない。

    そう、今の仕事が落ち着き始める2年前まで、3年間ほどは本当に仕事に熱中していたというところだった。2年前くらいから少しづつそっちのほうの活動が再開するのだが、いずれも単発。たった今の処女だったカノジョとようやく落ち着いてアナルセックスの日々が再開というところだ…

    さて、体験談も残りわずかとなってきたのだが、この狭間でまたアナルの魅力について講釈をたれてみたい。アナルセックスはする前とイッタあとで価値観が自分の中で180度変ってしまう厄介なセックスでもあると思っている。アナルセックスの魅力を映像で伝えるサイコーのものはワイルドサイド社のリア王のアナルシリーズだと私は思っているのだが…

    この中でイッタ後うっとりしている女性のアナルがぽっかり開いて、そこから茶色にウンチの混じったザーメンがブビッビビと音を立てて流れ出てきたりする。それをコップで受け止めたりしているのだが…。見ている自分はイッタわけでも「臭う」わけでもないのでめちゃめちゃコーフンする。自分も今度やってみよう等と思ったりするのだが現実は難しい。

    イク前は何度も書いているがピストン中に出てくる残便やウンコ汁も自分の脳を非日常のコーフンでエロエロにする。臭いも臭いはずが興奮剤になってしまう。しかし、ドピュっとイッテしまったあと、あのビデオのようにはとてもできない。自分のムスコはウンコ汁まみれで、ウンコの臭いがプンプンしている。そこでウンコ汁まみれの自分のザーメンのアナルから流れ出るのを見る元気がどうも無い。

    それでも初期の頃、まだ20代の頃はそれもできたはずだった。イッタあとでモすぐに勃起して何度もアナルでできたわけだから…。つまり年をとってしまったと言うことなのだろうか…なにやら悲しいが、どれだけかわいらしい女性のでもイッタあとにウンチ汁やその臭いはどうも萎えてしまう今日この頃だ。かつてはそれが最勃起の原動力だったはずなのだが…

    締りのよかったmeちゃんのアナル
    meちゃんのアナルは本当に締りがよかった。プッシーがゆるゆるだっただけにアナルのしまりが強烈に印象的だ。プッシィはかなり使い込んでいるのでスカスカというと語弊があるがmeちゃんはよく濡れるので余計にそうなってしまうのだろう。それに対してアナルは強烈に締まっている。毎回毎回始めてのアナルセックスのように一からじっくり緩めていかないと入らない。

    その分入ると強烈に締め付けるのでかなりイイ。meちゃんも毎回入れた瞬間は少し痛いらしい。ウンチの切れもきっとインだろうなと思うほど締まる。抜いてもぽっかり口が開くと言うことが無いほど締りがよいアナルも珍しいかもしれない。なので激しくしてもウンコ汁が飛び散るようなことは無いのがいい。果てた後のウンチの臭いも少ないのだ。

    しかし、そんなmeちゃんとのアナルライフも私がその会社を退職しベンチャー設立に邁進しはじめたため途切れがちになっていく。そうこうしているうちにmeちゃんは派遣でなんと私のいた会社に勤め始め、歓迎会で早々に部署の男と寝たらしい。やはりスキ者なんだなぁ^^

    meちゃんの元カレと復縁となったと連絡があった。結婚して愛知に行くという。突然お話に驚いたが、ま、meちゃんには突然ではなくいろいろあったのだろう。最後のデートをした。しかし、時間が遅くなってしまいホテルにはいけない。車でmeちゃんの自宅そばまで行って近くの人気の無い駐車場に車を停めて、meちゃんが渾身こめてしゃぶってくれた。私の指はもちろんmeちゃんのアナルを愛撫。

    入れたくなったが車の中ではなんとも難しいのと人が通る。meちゃんの口の中で果てて私は満足なのだが、meちゃんは私はどうすんのよ…アナルがうずいちゃってるじゃない…とは言うものの…
    私とて最後になるであろうアナルセックスをしたいのだが…それは叶わず、退職して嫁に行く直前も忙しく会えないまま、それっきりとなった。今はmeちゃんももう母親になっているのだろうか…

    アナルの臭い
    アナルの臭い。アナルはウンコをする穴でもある(私にとってはサイコーに愛しい快感の穴だが…)ので冷静に考えるときれいではない。もっともプッシーもおしっこが出てくる穴もあるので同じようなものかもしれないが…余談だが18年前に当時の女子高生とエッチをしてプッシーをナマで(シャワーを浴びずに)舐めていたらトイレットペーパーが口に… 拭いたときに残っていたらしい…

    さて、アナルもナマで舐めると最初ちょっとスッパイ味がする。臭いもなんともいえないスッパイ臭い。モロウンコの臭いに比べると私は平気なほうだ。もっとも「これから」のところなのでコーフンするだけなのかもしれないのだが…meちゃんのアナルもナマの愛撫するとそうだ。けこうイケル。

    指でほぐすことはいつの時も入念に指を入れては抜いてその指を自分でしゃぶって唾液で濡らしてまたアナルに入れてほぐす。これを繰り返すのだがよく考えると(よく考えなくてもだが…)ある意味スカトロのような気がする…時にほぐしていると「残便」が指にあたることがある。

    その残便を指に引っ掛けてアナルから出す。残便はさほど臭くは無いようだ。そのmeちゃんの愛しいアナルから出てきたウンチちゃんにチュっとキスをしてみる。強烈な非日常にコーフンする。meちゃんにもその自分のウンチを舐めさせてみる。お互いコーフンしているのでできること。

    こうしてスカトロの道に入っていく人もいるんだろうな~っと思いながら…。この非日常のプチスカトロ体験によって二人は異常な状態、つまり極度の淫猥コーフン状態になっている。アナルをいっそう愛撫して緩めて挿入の準備。meちゃんも入れやすくするために私のムスコをしゃぶりまくる。

    びんびんになって我慢汁が出てニュルニュルになっている我がムスコを同じくアナルラブジュースでぬめっているmeちゃんのアナルにそっと押し当て… さすがにこの状態だと「スルっ」と入る。「あんっ…」なんともかわいいいやらしい声がmeちゃんの口から漏れる…その声にますますいきり立つ我がムスコ。meちゃんのアナルの中で激しくピストンして大暴れだ。

    お互いサイコーチョーに達している。ピストンによって漏れ臭うmeちゃんのウンコ臭もイク前はコーフンを高める材料だ。一気にmeちゃんの中で果てるドクドクっとmeちゃんアナルの中にぶちまかれる我がザーメン。しばらくアナルの中で余韻を楽しみ、そっと抜く。抜く瞬間にmeちゃんが「はぁぁぁあぁぁ~」となんともいえない声を出す。抜く時の快感はすごいらしい。

    我がムスコは抜いた時にアナルラブジュースとウンコ汁とでぬるっとしているが、プッシーでのセックスのときとは濡れ方が違う。さらさら感は無くぬっとりしている。ウンコ汁のせいだろう。すぐに乾いてくる。ティッシュで拭くとティッシュが茶色くなる。そしてウンコの匂いが漂う。私がスカトロの世界に入れないのはここだ。イッタあとこの臭いはやはり臭い。我がムスコは一気に萎え、しぼんでしまうのだ…どれだけ可愛く愛しいmeちゃんのであってもだ…

    meちゃんとのアナルセックス大冒険
    meちゃんとのアナル三昧の日々の中で様々な楽しみ方をしてきた。アナルセックスそのものの楽しみ方としては指で愛撫しているときに指先に当たる残便の指での掻き出しプチスカトロというところだろうか…。そのアナルから出てきたものを舐めさせてみた。お互い妙にコーフンしているので好奇心とあいまってそれも出来てしまうのがコワイ。

    それからやはり様々な体位でのアナルセックス。松葉崩しでのアナルセックスはなかなか気持がよい。meちゃんもかなり刺激的らしい。激しいあえぎ声を出すのでラブホ以外ではちと厳しい。会社の施設ではかなりヤバイ。以前の人妻MKちゃんはバックからのアナルセックスが標準でお気に入りだったので、正常位でアナルセックスをすると強烈らしく、バックからにしてという。

    meちゃんは逆で正常位がお気に入り、足を自分で抱え持ってアナルに根本まで入るようにしてくれる。逆にバックは結構厳しいらしい。以前に書いたがNちゃんとの時は本当にいろいろな体位を楽しんだが、NちゃんはマルチでOKだった。どの体位もそれぞれに気持いいといっていた。それでも正常位が一番だったようだが…

    いろいろな楽しみ方の中でもこちらがアナルを舐められたり指で愛撫されることはあまりなかった。四つんばいになってオシリを突き出すのはいつも女性にさせている割に自分ではかなり恥ずかしい。しかし、いざ舐められたり指で愛撫されるとビンビン来ますね… 指を入れられるとぞぞぉぉぉ~って感じかな…( ̄ー ̄; ヒヤリ

    さて、meちゃんとの様々な楽しみ方のなかで調子に乗って家族が不在の私の自宅に呼んでアナルセックスをしたことがあったのだが、今思えば無謀だし、バカなことをしてしまったものだと思う。これが大冒険。夫婦のベッドにmeちゃんのアナル汁が残っては困るので風呂でシャワーを使ってアナル洗浄をした。私の前でシャァーっとアナルからお湯とウンチを。「こんな恥辱は初めてだわっ!」と怒るわけではないが…

    そしてバスタオルをひいてのアナルセックスとなった。私はかなりの小心者だ…なのでmeちゃんが家に入るとき、朝家を出るときは死ぬかと思った。なんてバカなことをしたのかと自分の馬鹿さ加減をのろったのだが… する前は大興奮。大冒険に酔って… いやはや困ったものだ。なので家出のアナルセックスは1回目は良くても、一回放出した際に冷静になると恐ろしい状況。とても二回目は出来ず、最大の失敗だと今でも思っている…

    アナルとプッシー
    meちゃんとの研修所宿泊施設での朝までアナルセックスは定常化し、かなりの回数を重ねた。ま、いつもいつも朝までし続けるわけではなく、時にはmeちゃんと散々アナルセックスをして、meちゃんのアナルの中に私のザーメンをたっぷり仕込んだまま腕枕をしてあげて朝まで眠ることも…

    meちゃんはフェラが大好き。友達にもそれを言うらしく「しゃぶる」という表現をよく使うために友達に怒られたとか… しゃぶる… 確かにかなりエロイ。さすがのmeちゃんもアナルの中で果てた私のペニスをそのまましゃぶる勇気は無い。そりゃそうだ。

    アナルセックスをした後はやはりどうしてもウンコ汁にまみれてしまうのは仕方が無い。あまりその量が多いと結構臭いし、萎えてしまう。それをしゃぶるのは結構きついと思う。スカの世界になってしまうだろう。なのでアナルで中出しした後は必ずすぐに洗ってくることにしている。そうしないとシーツに茶色い汁がついてしまい、そこで寝るのがきつくなる… (; ̄ー ̄川 アセアセ

    きれいに洗うと早速meちゃんはしゃぶってくれる。meちゃんはかなり顎がタフで、なかなか口でイクことの無い私に対してイクまでがんばってしゃぶってくれることも多い。口でしてもらって果てた経験の少ない私はその少ない経験のほとんどがこのmeちゃんの口の中だ。

    アナルセックスのときは中出し、お口でしてもらう時はそのまま果てる。そしてプッシーでセックスをしたときはイク直前に抜くとソッコウでmeちゃんが咥えにきてくれて一滴残さず飲み干してくれる。ごちそうさまぁ~♪っておいしそうにトロンとしている。meちゃんは本当に私のザーメンが大好きだった…

    デジカメでアナルを…
    meちゃんとアナルセックスが日常化していた頃、私は仕事で会社の研修施設に講師で宿泊することが多かった。大きい部屋を取って泊まる。なのでmeちゃんをいつも夜中に到着するように呼んで、お泊りをした。朝までアナルセックス三昧だ。家に対しても堂々と、そして費用は一切かからない。難点は安普請なので声は控えめにというのと、見つからないように出入りしなくてはならないことぐらい。

    そこで朝までアナルセックスを楽しむときは結構遅い時間にまで研修を行っている為、meちゃんには遅い時間に来てもらわなければならない。家が遠い私は前日に宿泊することで、講師でとして生徒さんたちに引っ張られて突発的な飲みに巻き込まれないためにも前日の宿泊時がベストの時間確保手段だったといえる。

    いつもmeちゃんには来る途中でブラを外してくるように言っている。どうもブラのワイヤーの後とがあるのがあまり好きでないので外しておいてもらうのだ。そうすると美しい乳房を楽しむことが出来る。meちゃんはいつも明るい中でのアナルセックスをさせてくれるのでアナルに出入りしてぬめっているわがムスコを見ることや、正常位でのアナルセックス時にはmeちゃんのプッシーがアナルを突かれてうごめいている様子まではっきりと見える。実に淫猥な光景を楽しむことが出来る。

    その頃だ、デジタルカメラなるモノが登場したのは。仕事柄早くに職場で持っていたのでそれを借りてmeちゃんとのお泊り朝までアナルの際に使ってみることにした。しかし、本当に初期のものなのでオプションとかも購入しておらず、外部出力が出来ない。実に意味が無い代物。フラッシュも無いので部屋の電気やスタンドを全部つけてmeちゃんのアナルを、我がムスコを抜いた直後に広げてぽっかり空いた状態にして光を当てて撮影してみた。

    もちろん憧れのM字開脚手でプッシーのビラビラを自分で広げているポーズの写真も。顔もにっこり笑ってもらっての撮影。それを液晶でみるのとビデオコードをつないでテレビで見るくらいしか方法が無いという情けない状態。使えないデジカメとしてそのままあやふやに。今も私が持っているが…時折電池を四つ入れて家の大画面液晶テレビにつないで家族に見つからぬようにこっそり鑑賞。

    meちゃんのアナルもプッシーもねっとりぬれて淫猥にぽっかり広がっている写真やmeちゃん自らの手でアナルを広げている写真。また自分のムスコがずっぽりmeちゃんのアナルに入っている写真。今ではなかなかアナルセックスをすることのなくなった私にとっての自家発電の抜群のネタだ…

    meちゃんのアナルに初進入
    たっぷり愛撫したmeちゃんのアナルは初めてでもすんなり入る状態になって、緩くなっている。正確には私の唾液やmeちゃんのラブジュースでテラっと光るような状態でアナルのひだが柔らかくほぐされている状態だ。すごく淫猥な光景。meちゃんはアソコもアナルも自分で足を持って自分の手で押し広げてくれるサイコーのエロセフレだ。アナルが迎え入れようとしている。

    初めてのコには正常位でのアナルセックスが良い、とここまでも書いてきたとおり、meちゃんにも正常位で挿入。太ももを自分でつかんで広げてくれるポーズをとってくれるので入れやすい。プッシーもアナルも大開帳となる最高にエロい萌えポーズだ。そのアナルにそっと我がムスコを押し当て、力を抜いてと囁きながらスルッとやさしく挿入。前は緩くなっているmeちゃんもさすがに経験の無いアナルは抜群の締まり。あれだけ愛撫して緩めてもキンキンに我がムスコを締め付ける。

    最初はそっと腰を動かし、我がムスコのカリでmeちゃんのアナルの中を楽しむように締め付けるアナルのなかをいったりきたり。それでも最初meちゃんは少し痛いと言っている。アナルが小さいのかもしれない。その分こちらはその締め付けでたまらなく気持ちがいい。相手が痛いのでは私のポリシーに反するので、気持ちよくなるまでそっとそっとピストンをやさしくして、我がムスコでmeちゃんのアナルをほぐすことにしばらくは集中。

    もちろん挿入しながら広がって眼前に開いているプッシー、クリちゃんの愛撫を指ですることを忘れない。それにより、よりアナルをほぐすのだ。感じることが一番の潤滑油。オッパイや唇も愛撫し、耳元でmeちゃんのアナル気持ちいいよって囁くことももちろんだ。私はmeちゃんにアナルが気持ちよくなって欲しい。アナルで感じてくれている女性の恥ずかしげな喘ぎは何よりも我がムスコを硬くさせてくれるサイコーのバイアグラだからだ。

    徐々に本当にほぐれてきて、meちゃんの口から気持ち良さそうだとわかるかわいいあえぎ声が漏れ始めた。もちろんアナルに挿した我がムスコの動きに合わせた喘ぎだ。少しづつ腰の動きを加速して少し斜めにしたり動かしながらアナルを突く。気持ちいいかい?うん、とても気持ちよくなってきた…とあえぎながら途切れ途切れに答えてのけぞっていくmeちゃん。

    meちゃんの中で大量に果てた。しかもさっき普通のセックスで果てたばかりだというのに…果てて、meちゃんのアナルからそっと抜いた。まだ初めてのmeちゃんのアナルはそっと抜いても開いたままにはならずゆっくり閉じてしまう。べちょべちょになってぬめっているmeちゃんのアナル。シャワーで我がムスコをきれいにしたらすぐにしゃぶりついてくるmeちゃん。たちまち3回目の勃起をするわがムスコ。それから後2回戦。合計4回。前で2回、アナルで2回。meちゃんとのアナルセックス三昧の日々はこうして始まった…。

    アナルセックスしまくりの日々到来
    虫歯になって歯医者に通い始めた7年前。まだ昔の大手会社に勤めていた頃。Aちゃんとのことがあった少し後のこと。いつもの歯医者さんの待合で待っていたら看護婦さんの若い女の子が声をかけてきた。これは本当の話。○○(会社名)の方ですよね?と。

    そんなきっかけからお茶をして、飲みに行くことになった。お茶のときにエッチな話題になったらホンキかどうか即エッチOK。冗談?本気?よく解らないがその前提でのみに行くことになったのだ。私もなかなか捨てたものではない?か?

    ラブホテル街の駅で待ち合わせ。駅前は本当に恥ずかしいぐらいラブホだらけ。本当に来るのか?おちょくられているのか?時間通りに彼女は来た。もちろん白衣から普段着になって。さて、とりあえずその駅前のラブホだらけの中にぽつんとある大衆居酒屋に入ってビールを飲みながら少しつまみを食べて。しかし、私はエッチ本当にするんだったら呑みすぎないほうが良いし…でもそんないい話があると思えないし、しかし、カノジョはやって来たし…等といろいろ考えてしまう。

    食事もそこそこに「じゃぁ行こうっか」ここで「えっ?」なんてなってもいいように冗談っぽく。意外と小心者な私なのだ…しかし、返事は「うん、行こっ!」だった。O(≧▽≦)O ワーイ♪
    早速近くのホテルに入って、早々に抱きしめ口付け。服を脱がしてはやる気持ちを抑えながら若い体をいとおしむように愛撫。カノジョ、meちゃんもさすがスケベなコだから積極的に咥えてくる。meちゃんとは「しゃぶる」という表現になって行ったのだが…本当にしゃぶるという表現がピッタリ。

    一通り普通にセックスを。若い体は跳ね上がるようにイキイキしている。発射早々meちゃんの激しいしゃぶりに我がムスコは即時ギンギンに。さぁ、二度目は前じゃないのが私たるところだ。オシリを高く上げさせ、ウンチを出したことしかないアナルに愛撫を施す。舐め、下をチロチロアナルのしわに当ててアナにほじ入れる。そして指も使いながらアナルをほぐしていく。

    若く経験の無いアナルはしまりがスゴイ。なかなか緩んでこない。前はカレシに緩いといわれたんだといっていたmeちゃんもアナルはすごいしまり。指を入れてもきゅっと締め付けられる。名ので丁寧に丁寧にほぐして、meちゃんが例え初めてでもアナルに私のペニスを求めるように仕向けるくらいの努力が必要。そう、アナルセックスの素晴らしさを知って欲しいし、はじめから感じて欲しいからだ。

    さぁ、あせらずアナルを愛撫し指がだいぶ入りやすくなってきた。指で出し入れしてほぐすこともスムーズに。プッシーに親指アナルに人差し指の両入れももちろん施した。アナルとプッシィの中の壁をグリグリとほぐす。これはやっているほうも気持ちいいがmeちゃんはとてもそれが感じたらしい。これで一気にアナルは受け入れ態勢ができるほどに緩んだのだ…

    アナルとプッシー同時指入れ愛撫
    さて、アナル体験談の続きに戻ろう。職場のかわいい女性とあと数人で飲みに行くことになった。そのかわいいコ、Aちゃんは巨乳ちゃんで、エッチなことを言うのが大好き。皆で飲んでいても必然的にエロ話になる。「アナルは経験ある?」なんても平気でできてしまう楽しいコだ。

    わいわい騒いで割と早い時間に解散となった。Aちゃんと私は帰る方向が同じ。しかし、まだ早いからカラオケでも行くか!?となった。二人でカラオケボックスに。店に入って腰掛けたとたん、それまでのエロ話でお互い雰囲気ができていて自然にキス。しかもどちらかというとAちゃんからしてきたという感じだった。となると私もお酒も入っているのでセーブは利かない。

    服の上から巨乳を愛撫。そして服をずらし、ブラをはずし、もろ愛撫。おっきぃ。そしてとてもきれいなおっぱい。大コーフンしてくるもの当然だと思う。そうすれば徐々に次は下に手が伸びる。アソコはすでにとろとろになっている。触れるととろけるような状態になっているプッシー。これはたまらない。

    愛撫していくうちにとろけるような吐息を漏らすAちゃん。そのラブジュースを指にタップりからませて、Aちゃんのアナルに指を伸ばした。いい感じだ。アナルにそっと指を入れるとAちゃんは切ないかわいい声を。気持ちいい…と蚊の鳴くような声であえぐ。親指をプッシーに、人差し指をアナルに入れて二本挿しで愛撫。アナルとプッシーの壁を揉み解すように…

    こうなるともうたまらないがボックス内で本番は厳しい。お店も閉店時間となってきた。帰りがけにトイレに。一緒に入った。大きくて広いトイレ。思わず入ってすぐにパンツをズり下げてバックスタイルをとらせた。「ここで?」確かに…それは厳しい。落ち着いて、まずはAちゃんがおしっこ。実は目の前で女性のおしっこするところを見るのは初めて。Aちゃんも恥ずかしそうだったがしたくてしょうがなかったらしく大量に放尿。そっと手を回しておしっこを手に浴びせてみた。興奮の坩堝。

    汚いよぉのAちゃんの声に素直に洗って、今度は私がおしっこ。Aちゃんは臆せず私のぶつを握ってきた。勃起してしまっておしっこできない!!少しだけ出したがAちゃんはもう恍惚の表情。これがまたたまらなくコーフンを誘う。先にトイレを出てお店の支払いを済ませて待っていた。てっきり乱れた服装をきれいにしてくると思ったが、Aちゃんはむしろストッキングを脱いで…

    しかし、もう夜中。タクシーで帰るしかない。平日ならともかく週末だったために泊るわけには行かない。タクシーを拾う前に裏路地に入って家の影で抱きしめてキス。えっ?ここで?と驚くAちゃんに歯止めの利かない私はAちゃんのパンツを下げて立ちバックでプッシーに挿入。感じまくっているAちゃんのあえぎ声とそれまでのコーフンであえなくイク私。抜いて空中を飛び散る私のザーメン。

    翌日ここの人驚くよね、イッパイザーメンが飛び散ってるから…とくるくる転がるように愛らしく笑うAちゃん。この日はアナル無くそのままタクシーで送って私も家路に。Aちゃんを降ろしたとき彼女は悲しそうだった。私も彼女の一人住まいのマンションによっていけば良かったと後悔をしながらの家路となった。次ぎ誘うおうと思っても彼女はもう冷静になっており、二度とAちゃんとはなかったのだ…

    アナルセックスの体位
    さて、たっぷり前戯の末に人差し指一本ならスルッと入るくらいになったらいよいよ挿入。例えば初めてのアナルセックスだとどういう体位が最もすんなり入って、女性も最初から感じることができるのだろうか?私もそこまで検証できるほど体験はあるような無いようなというところだが、AVが語るところでそれはほぼ間違いないかなと思う体位…

    それはやはり「正常位」なのだと思われる。バックスタイルでオシリを突き上げてアナルを押し上げる…が良さそうにも思うのだが、やはり「初めて」だとバックスタイルは力みやすい体勢のようで、挿入が巧く行かないこともあるようなのだ。いやはや難しいですね。

    で、正常位ですこしノーマルセックスより足を手で持ってオシリを浮かせるようなスタイルが良さそう。踏ん張るような力が入れられないからだと思う。そして女性も協力をしないと。自分が気持ちよくなるために…まず、力まないこと、息を吸ってはぁ~っと吐き続けているような状態の際に挿入を受け入れるのが良さそう。ここで指や舌でどれだけ前戯しているかの差が出ると思う。

    充分に緩めておけばお互いに驚くほどスルッと入る。あれ?間違えてプッシーに入れちゃったかなと思うことがこれまでに何度か経験した。そうなると「痛い」という感覚は一切無い。初めてだと「ウンコの逆流」のような感覚を女性は受けるかもしれないが、一般的には私のこれまでの経験上イキナリきもちいぃ状態になってくれる。正常位だから表情が良くわかる。

    最初はゆっくりアナルのしまりを楽しむようにそぉ~っとピストン。やさしく。言葉もかけてあげながら緊張をほぐし、アナルの筋肉も緩めてあげる。私も相手が「痛がっている」と自分のペニスがしなるので(なので私はSではないと自分で思っているのだが)やはり感じて欲しい。アナルに入れて徐々に腰を動かして女性の表情がとろけて「あんっ」とか「気持ちいいぃ」とか聞こえてきたら超エレクト!

    徐々にピストンを早めていって普通のセックスと同じような状態になる。しかし、入っているのは間違いなくアナル。それを目で確認すると興奮度は嫌がおうにも高まる。「非日常」の「萌え」だ。そうして感じてくれるようになっているとバックや松葉崩しでのアナルセックスに。それもペニスをアナルに入れたまま移行するのもいい。入れたままニュルンとアナルの中で方向が変わると、ペニスの反りやカリの具合で、女性にとってはでなかなかいいらしい。

    やはりここで「アナルのほうが気持ちいいぃ~」という声が聞けると私は最高に感じるし、私のペニスが刺さっているアナルの持ち主の女性が最高に愛しくなる。そして中で果てて、そぉ~っと抜くとアナルがポッカリア開いたままで淫猥にひくひくしている。時にはとろりと私の白濁が出てくる。アナルに入れているのにこれが茶色くなく白濁のままだと放出したばかりのムスコがまた強烈にいきり勃つ…

    ハウツーアナルセックス
    アナルセックスってどうすれば?アナルはいうまでもなく基本はウンチを出す穴です。プッシーのように感じるといっても、入り口が濡れるというわけにはいきません。準備のできていない肛門にいきり勃ったペニスを突き立てれば…それどころか指を入れようとしても痛いに決まっています。

    プッシーと大きく違うのここですから、前戯はたいへん重要になってきます。肛門をアナルにしてあげるのです。愛撫して入れやすくすることが大事。入念にアナルを可愛がってあげていつでも入るようにしておくことがアナルセックスが最高のセックスとなる第一歩です。

    アナルを愛撫する主な方法として一般的には
    ①唾液を使ってで徐々に緩めていく。
     直接舌で舐める、指を唾液でヌルヌルにして徐々に挿入し、その指そっと抜いてさらに唾液を。
    ②プッシーのラブジュースをすくってアナルを愛撫。
     結構ニュルニュルしているので効果的ですが、量が人によってまちまちなので…
    ③ジェルを使う。これが一番スムースですね。どんなにきつくても緩んでいきます。
     人差し指がスルッと入るようになります。次は親指、人差し指と中指二本など順番に…

    さてさて、指で愛撫していくと時折、残便が指に当たったりすることがあります。これを掻き出す?押し込む?Σ(; ̄□ ̄A アセアセ 残便くらいですとかわいいですが、おっきなモノがドスンと指に当たるとちとペニスの挿入をためらうことがあります。基本的にはしっかり出し切っておくことをお勧め…

    あとは洗浄というのがあります。事前に洗浄しておくのがおしゃれかもしれませんが、一緒に洗浄をしてそれも前戯として楽しむのもいいかもしれません。何度か私もしましたが女性はその恥辱感から濡れすぎるくらい濡れます。こんな恥ずかしい思いは…と口では言っても「恥ずかしい姿を見られる」ことからかその少ない洗浄行為ではいずれもカノジョはびしょびしょに…

    さて、アナルの準備はそういった形でスルっと入る状態するように念入りに愛撫するのだが、もうひとつは挿入する棍棒のほうも準備を万全にしないといけない。フェラでニュルニュルに、我慢汁でべとべとにしてもらい、びんびんに硬く勃起させておくことが重要だ。そうでないと「入らない」可能性が高い。なんいせ、うんちをひねり出し、ぶちっと切る強力な筋肉の穴でもあるのだから…
    さぁいよいよ挿入となるが、ベストな体位は?アナルに入りやすい体位は?

    アナルセックス談義
    アナルセックス体験談に一息入れて、少しアナルセックスについて談義してみたいと思う。ご覧頂いた方には是非ともコメントも欲しいところです。別でプライベートブログをずっと書いていたのですが、会社のスタッフにも見つかってしまい、閉鎖しました。結構人気ブログだったんですよ。世間話のブログですが、コメントはイッパイ、検索はだいたい何引いても上位表示。そりゃ見つかりますわ…

    ところでここで正体不明でこういう内容で書いていると著者(つまり私)はどんなおぢさんだと思われているんでしょうね? (^▽^;) 脂ぎった腹デブオヤジ?アブナイおっさん?オタクの怪しい変質者?ま、そんなもんですが、実際…(;^_^A アセアセ・・・

    phot
    ↑ ここにありましたが公開終了っす。<( ̄∇ ̄)ゞゴメリンコ~♪
    スケベではありますけどね。アナルセックス自体がそんなにアブノーマルとは思っていないのかもしれませんが、ごくごく普通のビジネスマンです。

    実際アナルはかなりの性感帯だと思います。女性でもプッシーの次、人によってはそれ以上に感じるポイントがアナルだといわれています。よくよく考えるとホモが存在するのもアナルが感じるからなんだと思います。私は逆アナルは経験は無いのですが、正直興味があります。男性に入れられるのはちょっと抵抗がありますので女性にベニパンつけてもらって…とか… ( ̄ー ̄; ヒヤリ

    私の妻はスタイル抜群でしたが子供を二人育てて今や見る影も無し。それは全然良いのですが、セックスそのものに全く興味がなくなったらしく、全くセックスがありません。ここ10年ほど。なのでアナルどころの騒ぎではないのです。もともとフェラもなくあれはAVの中だけの特殊な者だと本気で思っているようです。再教育不可能です。

    その妻でさえ昔、酔った際にべろべろになって家ですっぽんぽんになって転がっていたことがありましたが、その際にアナルを愛撫したら明らかに感じていました。そのイキオイで挿入して既成事実を作ろうとしましたが、コッチもかなり酔っていてムスコが… がっかりです。

    さて、これまでのアナル体験談はいかがでしたでしょうか?まだ続きます。これは全てノンフィクションです。もう少し私に表現力があるならもっとリアルに淫猥な表現も出来たかもしれませんが…
    女性には是非このアナルで感じる喜びを知ってもらいたいと本気で思っています。

    皆さんのアナル体験談も是非コメントにでも!体験談だけなくご意見も!女性の体験希望も大歓迎っす…ヽ(´▽`)/へへっ